3つの福利厚生

福利厚生とは、事業者から従業員に対して給与の他に出るいわばご褒美。正職員となれば保険や年金は大体が当たり前で出ますし、そのほか特別休暇や何かにつけて支援制度を行っているところも少なくありません。
そこで今回は、看護師が転職する際に嬉しいといわれる3つの福利厚生についてお話したいと思います。

まずは休暇。
ついつい月々に休める日を数えがちですが、どうせならば年間休日に注目してみましょう。どうやら、年間休日が125~130日ほどある職場は多めだそうです。逆に、117日を下回る職場は少ないと考えられ、忙しい職場だと思った方がいいようです。
また、休みが多い職場に就きたいと思う場合は、有給休暇の消化率にも注目。
有給消化率が高い場合、消化出来ていない有給が多いと、勝手に有給をシフトに入れられている事も多いといいます。

次に、育児をしながら仕事を続けるならば育児支援制度が充実していると大切。
“出産・育児休暇”のほか、病気しやすい子供の為の“子供の看護休暇制度”、“託児所”などがあるのはとてもありがたいですね。
特に、院内保育園がなくとも外部の託児所関係に預ける際、それに関する支援金を出してくれる制度をもつ場合もあるようです。院内保育園であれば一番良いですが、小さい診療所などの場合は、人員も少ないためなかなか難しい制度のようです。

そしてまだ独身だという方や、住宅ローンの返済があるという方に嬉しいのが住宅手当です。こちらは全額支給か一部支給かを確認する事が必要なようですね。
住宅手当の支給がない場合でも、その分の調整手当がついたり、基本給などの給与が比較的高く設定されている場合もあるようです。
また、住宅費用分の負担を軽くしたいという方の場合、その病院や施設で管理している寮がないかにも注目すると良いでしょう。特にシングルマザーの場合は、優先的に家族寮に入居できるという制度を持っている事も多いようです。

どの福利厚生も、仕事の忙しい看護師にとってはとてもありがたい事ばかり。この他、福利厚生施設という療養型レジャー提携施設を持っているところも。
そういった事は、全て面接の時点で遠慮なく聞いておくよう心掛けておきましょう。特に育児支援は、「長く働きたいと思ってる」というのをアピールしつつも聞いてみると、「おっ、この人はやる気満々だ」と相手方の反応も良くなります。実は面接時の質問というのは、そういうやる気もしっかりアピール出来る場所。臆せず訊いてみましょう。


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